安い3Dプリンタは大きなものを印刷するのが苦手
ブロックコースターにはまる漏斗を作りました。
数学的に正しい漏斗を作れば
球が中心に落ちる速度をそのまま利用して
穴から離れることができます。
SF映画などで出てくるロケットを地球外惑星に飛ばすときに
使うスイングバイみたいなものです。
しかし、その数式がわからなかったので
曲線は適当です。
ですが、動作はなかなか。
ブロックコースターを買ったので、3Dプリンタで漏斗を作りました。
— 本城二三男@4歳は訳がわからないことばかり言う (@YHMScq01vLa3x9C) August 31, 2019
アンパンマンブロックにもはまるので入っていたブロックに追加して凄いのが作れる #3Dプリンタ #ブロックコースター pic.twitter.com/6wFAGiHonX
2歳の息子は落ちるのを待てないので
手で押し込んでしまう。